どうも、どぅです。
この人大丈夫だと思ってたけど、
そんなことなかった。
あれ、なんか違うぞあの人…
生きてるといろんな人に会うので、
大変な目に遭ったり、
ヒドイことされたり、
たまには良い人にあたったり。。
そんな人を判断する基準の一つに、
言葉ではなく実際にその人が
やってることで判断する
これですね。
じゃあどんな特徴があるのか?
利己的な人って主語が自分、
つまり自分のことばっかり話す。
話聞いてるこっちのことは
ぜんぜっん聞いてこないw
あ、興味ないんだって
ハッキリわかんだねw
自分にしか興味なくて
相手に関心ないんですよね。
利他的な人は相手に関心がある。
自分より相手に関心が向いている。
『自分が、自分が!!』の人は
自分のことしか見えてなくて、
自分の利益を常に優先する傾向にあるので
そういう人と絡むとトラブルの原因になり得る。
他の要素をあげれば、
・口ばっかりよく回る
・相手を大事にできない
・約束を守らない
・気配りができない
このあたりですかね。
特にこの辺を網羅している場合は
かなりの高確率で
問題の火種になる要素になります。
本人に悪気があるかないかではなく
実際にそれをやるかどうか。
中でも最も注意が必要なのは
人から平気で借金ができる人。
資金なんて予め用意しておくのが基本なので。
借りるにしても民間なり公的機関も含めて
調達する手段はあるのに
身近な友人から借りる必要はない。
それでも借金してしまうのはなぜか?
心のどこかに甘えがあるからです。
最悪踏み倒せてしまえると
どこかで思っているから
そんなことできるんですよ。
そういった人たちから距離をとって
持続可能な言動をとっていて
中長期的に良い関係性を作ろうと
行動している人がいいですよね。
利他的で、もちろん自分がやりたいこと
必要な利益は確保しながら、
人との距離感も持って接することができる
自制心がある人が理想ですね。
まとめいきましょう。
言葉ではなく実際にその人が
やっていることで判断しよう
やってることを観察して、
信じるに値する人なのか?
判断してあげましょう。
それでは、また!
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