どうも、どぅです!
先日もらったケイカル板増し貼り、やってきましたよ♪
いやー、やってくれって言われたのはイイんだけど、
肝心の施工日をつめる話になったら、これが何故か連絡つかないこと数日間。。
の、末にようやくできる事になりました。
ま、そんなことはイイとして、現状がこんな感じ。
ボロボロですやん…
で、これに施工していくことに。
見えちゃってるベニアをペンキで塗装。
に、併せてケイカル板をカットしこちらも塗り塗りすること、3〜4度程。
ハケ跡は目立たなくなってるけど、結構かかったね。
プロだったら、これを1〜2度で仕上げるんだろうけど、
そこまでの技量は持ってないから、無理です。
そして、納めていく。
灰色のやつが専用のボンドで、白いやつが強力両面テープね。
バッチリ塗って貼って、シンクロニクル=ドッキング!(意味不明)
イイ感じでしょ?(自己満、乙w)
「左に寄りすぎてないか?」っていうツッコミはなくてイイです。
見るアングルが変われば、この通り!
ね、全然綺麗!
依頼の内容も、ベニアがみっともないからそれがカバーできればオッケー!
ということだったので、十分これで用は足しているのだ。
お客さんの理想の未来は、これで達成されている!
室内から見たときも、右側にある縦の排水管(雨水管になります)
が重なって、見えない部分ができてくるからケイカル板の寄りも気にならない。
まーでも、もうちょっと言うとやる前段階でもう少し考えられたらって思ったよ。
左に寄せたのも、当初の予定からベニアをもっと覆った方が良いことに
やってる途中で気づいて、貼り付ける位置変えたんだよね。
もうその時すでに切っちゃった跡だったから、戻せない。
おまけに予備も用意してなかったから、これでいくしかない。
こんな発想になったのも、板に穴を開ければもっと寄せられたのに、
お客さんに提案した段階でそこまで考えが及ばなかったこと。
工法を数多く知っていれば、この思考にすぐ辿り着けたかもだけど、
今回は及ばずでしたわ。
普段から知識を増やしていくことの大切さを、
改めて学んだ気がします。
活かして次やれば良いだけなんだけどね〜
それでは、また〜
コメントを残す