自分が知ってることが必ずしも相手も知ってるとは限らない


どうも、どぅです。

相手とすれ違う。

なんか噛み合わない。

これってよく、あるあるですよ・・

これを回避する為に

日本語喋ってる相手でも、ゼロベースで丁寧に伝えよう

ってことです。

例えば何か相手に伝える時に

流石にこんなことくらいは

知ってるだろう^^

って思うじゃないですか。

でもその前提が崩れると、

つまり期待外れな状態になると

ガッカリするんですよね。

相手に期待しちゃってるから

そうなるわけで。

そうすると自分の中で

評価がダダ下がりする。

これってお互いにいいことが何も無い。

そうならない為にも

知らないもんだ・伝わったらラッキー♪

くらいな気でいたほうがいい。

事前の変な期待がなくって

サラッとわかってもらえれば

謎に期待値が上がってない分

こちらも疲弊しないで済む。

極端な話日本語喋れる外人と

話ししてるくらいな気で

いても良いくらいで。

で、この思考の何が良いかって

わかりやすく説明する

マインドが育つこと。

そうなると変に難しい表現とか

使わないだとか、

小学生にでもわかるような

簡単な言葉にするとか。

日常のあらゆる場面に活用でき

有効な習慣なので身につけてると

良い感じです。

ここでもう一つ注目して欲しいことが

自分の常識が相手の非常識に

なるってところ。

仕事の面で、ここの業界では

常識で誰でもやっているようなことが

他に行ったら画期的だったなんてこと

結構ザラにあったりするので。

なので、

「さすがにこんな事くらい知ってるだろ」

「今更言ったってムダだろ」

とか思わないこと。

だって知らない誰かからしたら

とんでもなく貴重なだったりする

可能性も十分あるんだから。

というわけで、

役立ててくれる誰かの為にも

まず発信してみましょう♪

まとめると、

日本語喋ってる相手でも

ゼロベースで丁寧に伝えよう。

ってことで。

それでは、また。