どうも、どぅです。
はーいそれでは今回も行っちゃいましょう♪
まず、結論をはじめにだすべし。
ってことでやってきましょう。
日本人に多い傾向なんですけど、
これの逆を行ってる人が非常に多い。
”結論から言わない”
そしてその場の雰囲気やら空気で
持っていこうとする傾向が半端じゃない。
会議なんかが特にわかりづらくて、
誰も責任取りたがらないからとにかく
うやむやにしたい為にそうする。
ではどうしたらわかりやすくなるのか?
結論から言いましょう。
最初に結論。
その後に話を始めましょう。
この順番が分かりやすさを生みます。
例外としてもう既に人気があったり
自分を知ってくれている人が
たくさんいる場合は別。
見てもらえる環境が既にある時ですね。
他にわかりにくくても成り立つとしたら、
何らかの犠牲を先に出してる場合。
芸人のライブやお芝居はお金を払っているから
最初わかりにくくても成り立つ部分がある。
最初のほうがつまんなくても
残りが楽しいんだろうから見続けられる。
でも素人の場合は見られていないし
そもそも期待されていない。
個人ではなかなか期待感とか生めないんですよね。
わかりにくいものでも見てもらう為には
ブランドなり一定の立ち位置、
要はファンを大量に作るしかない。
ファンがいない状態の時は
とにかくわかりやすさを
重視することに尽きるんです。
多くのことやテクニック的なものを
知らないと無理なんじゃないの?
って思ってる人も多いけど
シンプルな一つのことを
知っているだけでも良いんですよね。
最悪なのはただ長いだけで
結局何が言いたいのかがわからない。
身近にいませんか?散々話した挙句に、
「で、結局何?」ってなる人。。
自分はそうなっていないようにしましょう。
まとめ行きましょう。
『結論をはじめに出すこと。』
これですね。
友達に話すノリで気軽に結論から
出していきましょう^^
それでは〜
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