理不尽な対応を受け流す方法。


どうも、どぅです。

イヤな目にあった出来事を引っ張ってしまう。

終わった過去を振り返ってしまう。

人生あるあるですよね。

それに対しては、

しょうがない。終わりw

ってなわけで行ってみましょう!

そんな酷い目に遭わされたり、

散々な仕打ちを受けたりと

そんなことしてくる人はそういう人。

または会社組織だったらそういう体質で

そんな程度の人間がで形成されている。

今後はあんまり関わらないようにしよう、

それで忘れましょう。

でも忘れられません、って人

わかります、僕もかなり引きずるので。

そういった切り替える能力って実は

セロトニンが強く関係しています。

日本人はセロトニントランスポーターという

遺伝子の型があって大体の人が対象なんです。

本当にポジティブに考えられる人なんて

ごく少数派でセロトニンが出にくくて

物事をネガティブに考えてしまう人が主流です。

僕もその典型で将来の不安が凄かったし、

リスクとってチャレンジしたけど

悪いこと起こったらどうしよう???

みたいなこと浮かんでくるんですよね。

ま、なっちゃうもんはなるのでしょうがないんですけど。

日本って不安症の人が多数派だから

その人たちが行きやすいようにできている。

よくわかってますね、国も作る側も。

電車やバスは時間通りにちゃんとくるし、

基本的に綺麗で衛生的に感染症になる

リスクはかなり低い。

これは不安症が多数派を占めてるからじゃないかって。

民族的に不安になりやすいことは素直に認めて、

そんな自分と上手く付き合いながら生きていく。

そのために切り替えをうまくできるように

セロトニンを整える。

大体、脳がお疲れモードか

睡眠か運動が不足している事が多い。

だから何年も前にあったイヤな事を

思い出して脳内エンドレスリピート。

悲しみの記憶をさらに

強く深く自分自身に刻み込んでいく。

別のケースだと不安な事が頭から離れない。

このネガティブな感情や考え方が

切り替えられない時はセロトニンが

弱ってる可能性が非常に高い。

それを高める為には、

午前中の日光を1日10分位浴びる。

ちょっと散歩するのがオススメです。

対処法は色々あるんだけど、

よくやりがちでダメなヤツが

メンタルや考え方を変える事で対処する。

それもあるけど、できないし続かないし

相当にシンドイの三重苦。

じゃあどうする?ってなった時に

整える事でストレスや悩みが軽くなる。

よく寝る、運動する、日光浴びる。

この辺りでかなり切り替えられる

自分に変わる事ができる。

今すぐにはできないかもだけど、

整ってくれば

「そんな事考えても時間の無駄だしなー」

「こんな人と付き合っても意味ないかー」とか。

『次はもっといい人と出会えるさ♬』

みたいに自然と考えられるようになります^^

まとめいきましょう。

しょうがない。終わりw

過去のネガティブな経験や感情に

想いを引きずられる人、

常に不安や恐怖に駆られる人は、

セロトニン弱ってます。

それでも落ち着いて生きられる

生き方を追求していくと

人生が温厚に、かつ楽しくなるので

考えてやってみてください^^

それでは、また!