理不尽とは?社会で受ける事をゼロにするには?


どうも、どぅです。

サラリーマンや勤め人をやっていると必ず経験する事。

自分が悪くないのに責任を押し付けられる。

理不尽に憤りを感じる場面。

職場のチーム内で協調して仕事を

していかなければならないから

パワーバランス的に弱い立場の人に

圧力が集中していく。

そんな社会の理不尽をどうしたらいいのか?

答えは、世の中そういうものですwww

これだけだとなんの希望もないので、

実力をつけて自分の人生を生きよう。

というわけでやっていく〜

そんなのわかってるんだ。

百も承知でそこをどうするか?

その理不尽から逃れるはあります!

それは起業して社長になる、これしかない。

どこの世界でも理不尽は横行します。

僕も理不尽な目に遭いやすい人代表として

そんなことは大嫌いです。

勤め人としてやっていた時は、

そのストレスもあってか

周囲とよく衝突してました。

個人事業主になってからは

自分の判断で取引先を選ぶようになり、

その量はかなり減っています。

だって自分の選択で仕事内容も、

取引相手もサラリーマンの時より

ずっと選ぶ余地があるから。

もちろんゼロにはならないかもしれないけど、

相当少なくなります。

自分で選択しているところもあるので

納得感が違いますね。

なので企業にいるなら出世して社長になる。

自分で起業して社長になる。

どっちかです。

きちんと学んで自己成長して、

そんな理不尽なパワーバランスから抜け出す。

そんな自分を創っていきましょう。

結構大変そうに思えるかもですけど、

その価値は十分過ぎるほどにあるので

やる価値はありすぎます。

「いやいや、そんな事言っても自分にはできないよ!」

って思う事が多いんですけど、

そんなみなさまのために〜、

もう一つ、いい方法があります♪

それは、

”アメリカに行く事です!”

ほぼ完全な実力主義の世界。

ほぼ完全な結果主義の世界。

要はちゃんとした実力があって

結果を出してる人は何も言われる事がない。

それがアメリカ。

日本は実力があって結果を出す人の

足を引っ張る文化。

アメリカは実力・結果の人を称賛する文化。

みんなが盛り立てていくのがアメリカ。

実力があって結果が出せる人が、

日本にいればいるほど足を引っ張られ

理不尽の沼に引きずり込まれる。。

そこから抜け出すには非常に苦労します。

対してアメリカは実力がある人には生きやすい社会。

結果が全てですからね。

できる人にとってはとても過ごしやすい社会です。

日本の理不尽さに我慢し切れないなら、

アメリカで働くのも選択肢かなと。

ま、こっちの大変さはあるでしょうけど。。

それにそこまでできれば、

どこでも生きても

なんでもできそうじゃん

とか思われそうですけど。

まとめいきましょう。

実力をつけて自分の人生を生きよう。

というわけで社会の理不尽から

逃れるのは簡単ではないけども、

行動次第で何年後かにそんな状況を作るには

どうしたらいいか?

活動するガソリンとして

使っていく事が重要なのではないかなーと。

それでは、また!