媒体を持つ重要性。IT時代の必須ツール。


どうも、どぅです。

金融市場は、実体経済からかけ離れて盛り上がってますね。

中でも暗号通貨は再燃の様子です。

ビットコインも先月から比べて20万上昇してます!(20年8月時点)

それを見てて思い出したのが、

あの仮想通貨バブル。

意味わかんないくらい盛り上がって湧いてましたよね!

新しい金融や経済のトレンドを生み出した一大ムーブメントで、

”億り人”なる流行語も飛び出したくらいに。(その後の人生がちょっとですけど…)

僕もそれを脇目に、「なんか儲かってていいな〜」って見てましたよね。

話題になってた主役のコインたちですけど、

その影で実は主役以上の売り上げを作っていたのは、

取引所だったわけで。

コインチェックとかビットフライヤーとか有名どころありますよね。

実はそれを紹介、アフィリエイトすることでバブルに乗った、

それが有名なイケハヤさんでもありました。

ブロガーとして認知もされており、

紹介する環境、媒体もすでに持っていた。

それですんなり乗って行けたんですよね。

…で、何がいいたいの?って感じですけど、

その波なり、チャンスに乗っかる準備ができてますか?ってこと。

媒体を育ててることがこの場合、必須条件だったわけで。

これは分野を変えても同じことが言えると思う。

美容師で独立したい。

設備屋を一人でやりたい。

情報発信者で生活していきたい。

そのための日々、積み上げがありますか?

どんな場所で、どんなお客さんに、何を提供するのか?

その為には初期費用でどのくらいかかって、

毎月のランニングコストがどのくらいで。。

こと、これからの時代の変化を考えた時に、

web経済になるのは目に見えていて、

対応していった方が確実に生存確率は上がる。

リアルでまだまだリストラが進んでいく中、

生き続けられる準備が整っているか・・・

僕は羨ましかったです、取引所のアフィリの件。

お金稼ぎするのは好きな方なので。

それをやろうにも、前提となる媒体がなかったから

その話に乗ることもできずに。。

その時から強烈に思い出したんですよね。

自分も何か、ネット関連のことやろうって。

で、今に至るんですけどね。

20年9月から、このweb経済の流れが更に加速していきます。

次の時代へ、インターネット革命の波には

乗った方が良いと。

色んな生き方、捉え方あるけど、

自分が納得いくよう、国の制度頼みで生きることなく、

自分の足で歩いていく為にも、

『発信媒体を作ること』

を、進めることが今できる最善の選択肢の

一つだと確信してます。

今日はこの辺で。

それでは、また