どうも、どぅです。
失敗するの、そんなに嫌ですか??
はい、僕は嫌ですwしかも物凄く。
最初から綺麗にカッコよく成果出して決めたい。
でも現実なかなかそうはいかない。。
そこで持って欲しい心構え、
行動した自分を褒めて外野はガン無視。
これですね。
そもそもそんなに
ネガティブに捉えなくてよくて、
上手くいかなかった経験が
増えて良かった〜、でオッケー。
トライ&エラー、
試行錯誤。
上手くいく場合といかない場合があり、
世間で上手くいかないことを
”失敗”と呼ぶ。
これを”エラー”にしちゃえばいい。
テニスなんかでもそうだけど、
初めてラケット握っても絶対打てない。
10回打って10回失敗できる。
面に当たらない、
飛ばない、
相手のところに返らない。。。
やってくうちに手応え良かったり、
たまたま上手くいく時が増えてきて。
そのうち身体が覚えれば
ずっとやれるようなる。
じゃあ最初の全敗時代は
全く無駄だったのか??
といえばそうではない。
その尊い(?)犠牲があったからこその今がある。
それって失敗だったのか?
といえばそうではなくて、
正しくやれるようになる為に
必要な経験だったわけですね。
全てはトライ&エラーなので、
とりあえずでやってみて
なんかしら結果が出てくる。
例え失敗したにせよ、
それは条件が整っていなかったことも考えられる。
それが環境なのか、
単純に実力不足なのか。
何にせよ今の自分では
十分でなかったことだけは事実。
十分じゃないことをそのまま繰り返して
深追いすると危険なので。
失敗しちゃった時は素直に認めて
”これ、なんでそうなった??”
を検証して次に活かしてトライする。
これでよしだ。
失敗してる時って平常心を失ってる
場合も結構多いから、
そこからゴチャゴチャいじろうとすると、
余計に悪化するばっかw
失敗した時にやるべきは、
落ち着いて冷静になって
協力してくれる人に助けてもらったり、
新しいやり方を模索する・・・
それが決して遠回りしているわけでなくて、
近道を探ってる過程なんですよね。
真っ直ぐ行ければいいけど
最初からいい結果に辿り着けない。
実はそれが近道なんで
エラーはたくさん積み重ねることで、
ダメなやり方をとにかく潰していくこと。
繊細なあなたは失敗怖くて挑戦できない。
そうなるとエラー、
つまり上手くいく方法もわからないので、
やらない限り永遠にできるようにならない。
失敗っていうと、
「失って敗れる」ってなんの望みも救いもない、
悲壮感しかないような感じしかないけど、
「エラー=間違い・誤り」
とすると、ライトでカジュアルな感じで
いいじゃないですか。
成功or失敗。
ではなく
トライ&エラー。
らく〜な感じでやってみたらいいんですよ。
まとめいきましょう。
行動した自分を褒めて外野はガン無視。
一番恐るべきは、
何もしなかった自分。
成功へのサンプルを
積み重ねていきましょう^^
それでは、また!
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