飽きるくらいやってようやくプロとしてやれるレベル。


どうも、どぅです。

今やってること、

勤めやってるのだったらその内容、

どのくらいやってます?

もう飽きちゃってません?

この”飽き”がきてるのは熟達したサイン。

新しい仕事をやる時なんかは、

本人はワクワクしてるんだけど、

肝心の業務はできるわけがないw

てなわけで、

呼吸レベルで出来るスキルを習得すべし。

ということでいきましょう!

自分が飽きてるくらい、

無意識レベルでやれる仕事は

受け手にとってはメリットがある。

未熟な仕事をしている時は、

本人が新しい刺激を受けて

ワクワクしてスキルを身につけているから。

それに比べて飽きてることって、

もう十分にスキルが蓄積されているから、

これ以上楽しめる余地がない。

でもこのギャップが凄く大事で。

普段やってること、飽きてきたな。

熟練できた証拠なので

自分も上級レベルに来れたんだと捉えて、

その分野は大切にしてください。

ただ飽きてることだけやっても、

その先に進歩はないので

熟練レベルの仕事を7〜8割日常的にやって

残りをお金もらえるクオリティでないけど

自分がやっててワクワク出来ること、

「これだったらイケるんじゃね?」

ってことをやりつつ。。。

理想を言えば、好きで得意で儲かること。

で、ここでちょっと気をつけたいのが

そこそこ得意で、そこそこ稼げるけど

好きじゃない仕事。

たくさんの人は、

好きだけど儲からないとか、

得意じゃないみたいなことは

スパッと損切りできる人は多い。

好きじゃないそこそこ得意な

そこそこ稼げる仕事は続けられてしまうことがある。

この状態のままでいると

朝起きても会社行きたくないとか、

萎えた状態になっちゃう。。

この”自分が好き”ここが重要。

好きじゃない仕事はやってて

辛いだけなので。

そんな訳でまとめましょう。

呼吸レベルで出来るスキルを習得すべし。

好きでやってることのスキルが

一定レベルのものになったら

また新しいものを足していくみたいな感じにすると

いい具合に生きれるのでやってみてください。

それでは、また!