どうしたらインプレッションを、スムーズに話せるようになるか?


どうも、どぅです。

この情報社会で言語化できる能力は

もはや必須と言っていいレベルの話。

上手くできるに越したことないし、

得することがあっても損することはない。

じゃあ上達するには?

基本的にはインプットとアウトプットを繰り返す。

この二つを毎日やることによって

自分の意識と無意識が繋げられるようになる。

言葉とは頭や心の中で無意識に

モヤモヤしていることを言語を

使って表に出してあげる。

意識と無意識を繋ぐ作業です。

なので言葉が出てこない人は、

意識と無意識のつながりがスムーズじゃない。

運動するのと同じで言語神経みたいなものが

あるとイメージするとわかりやすいですね。

普段からやっていないと、

運動で言えばすぐに動けないように

言語も鍛錬してないと心で思ったことを

サッと言えない。

でも言っちゃいけない事まで

口に出して喋っちゃダメですけどねw

それこそエライ目見るのでw

じゃあどうやって鍛えるのかって、

インプットとアウトプット。

面倒臭いかもだけどこれしかない。

インプットは暇を見て情報に触れ文字を読み、

話を聞きひたすらに情報を入れる機会を増やす。

受動的なものよりなるべく文字がいい。

動作や視覚情報があると確かにわかりやすい。

だけど心理状況や表情に出てこない

情報を言語化するにはこういう時は

こんな言い方をすればいいんだな、

って事例を蓄積していく。

あとはそれを出していく。

理想は1日万単位のアウトプットをする事だけど、

いきなりやるのはちょっとハードルが高すぎる。。

なので千単位から始めていくと

自分の脳内連結が上手く出来るようになるので、

ちょっとずつ言語神経を鍛えていく。

自分の意見や感想・考えを不特定多数の人にお伝えする事。

最初はそんな沢山の人に届けようとか

思わなくていいし、必要以上に敷居を上げなくていい。

ただ誰かに見てもらう事前提だと、

ある種の良い緊張感が出るので

役たつ内容を出していこう、

となってスキルも上がっていく。

やっていくうちにpvが伸びって行ったり

どうやってこの媒体を運営していこうか?

とか考え工夫するようになるので、

自身の進化の過程を楽しむことができる。

発信は継続的にやっていくことに大きな意味があって、

ちょっと2〜3回やっただけでも良いんですけど、

そうすぐに劇的に変化が出るものではないので。

まとめいきましょう。

基本的にはインプットとアウトプットを繰り返す。

これが言語化を上手くできる

遠いような一番近い道。

現代をイージーモードで生きる、

有用スキルを身につけていきましょう!

それでは、また!