Youtubeメンバーシップは一般人のファンクラブ。もう芸能人だけのものではない。


どうも、どぅです。

みなさん、Youtubeみてますか??

僕は日常の必需品と化してます笑

BGM流すにも、癒され動物みるにも、

何かと重宝です。

そんなYoutubeに大きな変化が起こってるのに、

お気づきでしょうか?

そう、会員制定額配信です。

メンバーシップなんですね。

これ、どうなってるかというと、

その金額を発信者が約7割、残りを運営が受け取るシステム。

こうなると毎月の売上がある程度計算できるようになる。

これは精神的にかなり楽。

それは個人も大企業も同じことで、

それがあることで創造的な仕事が進むのは

間違いない。

切羽詰まった背水の陣で、

挑むのもいいんだけど、

そればかりじゃ人間参っちゃうよね。

ある程度の余裕って、やっぱり重要なんだよ。

で、こうなってくると次起こってくるだろうことは、

運営側の基準値が上がることだよね。

もう、Youtubeに大体のジャンルにコンテンツ行き渡ってるじゃん。

これからも新しいキーワードは生まれ続けるだろうけど、

黎明期のようなどこでも空いてる状態では、

間違いなく無くなってるのは事実じゃん。

ということは、膨大な量のサーバーをタダで貸してる側としては、

割りに合わなくなってくるわけで。

そうなると、1000人登録者いかないチャンネルでも

メンバーシップができるとか、

新規開設から短期間で、収益化基準をみたしたとか

そういうところ以外は、もしかしたら運営側に

消されてっちゃうかもね。

新規参入は半年以内に収益化しないとダメとか、

メンバーシップを100人集められるとかetc

広告でも十分儲かってるとは思うけど、

安定して計算できる売上を得て、

全ジャンルの伸びも微妙な感じに見えてきてると、

実際になくもない展開なんじゃないかなーと。

ま、そんなこと言っても、

行動しないとわからないわけで、

僕はgoogleのブラックボックス化された、

検索の基準も、人の興味の移り変わりも

読めるわけでもないから、わからんけどね。

今日はこの辺で。

それでは、またー